駐在員へらじかのアメリカ生活、子育て、マイルと仮想通貨

妻と2人の子供と2015-2018年にアメリカ駐在していた30代前半サラリーマンの記録。 物価が高い先進国での金銭事情、子育てと英語教育、旅行費節約のため2年で80万マイル獲得したノウハウなどを在米の皆さんに活用してもらえれば幸い。

海外在住者が仮想通貨取引所Zaifの本人確認に失敗した話

駐在員へらじかです。

2017年8月から始めた仮想通貨取引、先週から始めたロボアドバイザー投資はともに順調。これを維持拡大するためには、日本の銀行に眠っている預金をアメリカに動かすことが課題です。手間・手数料・時間のかかる海外送金の代わりにビットコインを使えないかと考え、Zaifの新規登録に挑戦した結果をまとめます。

狙いはビットコインを活用した海外送金

日本国外在住者は日本の証券会社での運用ができないため、へらじかの日本の預金はただ普通口座に入れてあるのみで全く働いていません。2015年以降ニート状態の彼らに働いてもらうためには米ドルへの転換を行い、アメリカでの資産運用に回す必要があります。

現在アメリカでの運用は仮想通貨とロボアドバイザーWeathfrontの2本柱。いつまで続くかはわかりませんが、どちらもこれまでのところ順調に増えています。この2本に追加投資をするにしても、新たな3本目の柱を建てるにしても、アメリカの銀行口座にもう少し余裕が欲しいところ。そこで日本の預金のドル転が課題となりました。

思いついたのはビットコインを経由した海外送金もどき。円→ビットコイン→米ドルと換えることで、ここ数日のビットコインの急な値上がりの恩恵を受けてドル転の手数料が無料、もしくは増える可能性さえあるのではと皮算用をしました。

 

Zaifの口座開設が完了

さっそく日本の大手3社のうちの1社、Zaifの新規登録に着手。結果、数分で完了しました。

アメリカ在住者向けに公式サイトは英文で表示。メールアドレスだけで登録完了といううたい文句どおりに、フォームに入力したメールアドレスに送られるURLをクリックするだけで問題なく登録できました。

 

Zaifの本人確認で頓挫

新規登録が済んだら、次に行うことは日本円の入金、そしてビットコインの購入です。しかし、日本円の入金を行うには本人確認が必要とのこと。Stepは3つあるようです。

本人確認のStep1は名前、住所、生年月日について。国名の選択肢にUnited Statesもちゃんとあり一安心。郵便番号 (Zip Code) についても日本国外に住んでいる人は0000000と入力すれば良いとの指示有り。その通りに進みます。

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本人確認Step1 海外ユーザーにも優しい設計

Step2で携帯電話によるSMS受信確認があり、ここで頓挫しました。

アメリカの国番号である+1のあとにアメリカの携帯番号10桁を入力したところ、長すぎるというエラーが。

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Zaif本人確認エラーその1

次に+1を消して10桁だけを入れたところ、今度は携帯番号と認識されずエラーに。

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Zaif本人確認エラーその2

「よくある質問」を読んだところ、現在海外の番号は受け付けておらず、本人認証ができないようです。へらじかは固定費の削減が大好きなので、当然日本の携帯は解約済み。本人確認のStep2以降に進めないので、Zaifでのビットコイン取引はここで断念です。残念ながら、その後に考えていたドルへの交換もいったん中止。

 

まとめ、口座開設と本人確認は別

確かにメールアドレスだけでZaifの口座開設はできましたが、本人確認とそれに続く入金ができなければ取引はできません。確認Step2が通っても、Step3ではじかれていた可能性もあるので、今回はあきらめます。

アメリカ在住でも日本の携帯番号がまだ生きている方、日本に家があり住所が残っている方はチャレンジする価値があるかもしれません

へらじかは別の方法でドル転を行い、ロボアドバイザー投資に回そうと思います。

次の記事は、順調に増えているロボアド投資について。アメリカのロボアドは日本と比べて手数料がずっと安いのがメリットです。投資初心者におすすめ。

ドル建ての仮想通貨投資は、アメリカのCoinbaseというサービスを使っています。販売所機能とWebウォレットとを兼ねているのでこれ1本で投資を始められるのが利点。日本円の送金はできません。