駐在員へらじかのアメリカ生活、子育て、マイルと仮想通貨

妻と2人の子供とアメリカ駐在中の30代サラリーマン。 物価が高い先進国での金銭事情、子育てと英語教育、旅行費節約のため2年で80万マイル獲得したノウハウ、仮想通貨とETFでの資産運用について、惜しげもなく赤裸々に。

在米駐在員のクレジットカードの選び方3点(年会費、ボーナスマイル、還元率)

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駐在員へらじかです。
これまでアメリカで50種類以上のクレジットカードを比較して10種類を作成しました。その際に重視したポイントを3点、簡潔にまとめてみました。ライフスタイルや家族構成により重視するポイントは1人1人異なるので、ご参考まで。

年会費無料かどうか

へらじかは固定費の削減が大好物なので、基本的に年会費がかかるカードは作りません。
年会費無料であってもHilton Honorsなんかは75,000ヒルトンポイントがもらえるので、良いカードはたくさんあります。

ただやはり、年会費があるカードの方がボーナスポイントが良い場合が多いです。その場合必ず初年度年会費無料のカードを申し込みます。

年会費95ドルの帯域はカードの種類が多く各社の競争も激しいので、初年度無料を打ち出して新規会員を増やす戦略をとるカードがたくさんあります。この帯域だとボーナスマイルが5万、6万なので効率よくマイルを増やせます。
2年目、3年目の年会費については電話でオペレーターと交渉し、納得できる条件があれば継続、なければそこで解約とルールを明確に決めています。
日本ではあり得ない話ですが、アメリカでは年会費の交渉が可能です。そのノウハウをまとめた記事はこちらから。

ボーナスマイルが多いかどうか

上に書いた年会費は絶対評価でしたが、ボーナスマイルの大小は相対評価。何種類か比較して、申し込みの時点でボーナスが多いカードを選びます。
「時点」と書いたのは、時期によってキャンペーンがありボーナスが増えるためです。傾向としてはホリデーシーズン前はボーナスが増加
11月のサンクスギビングが代表的ですが、店舗はセールを行いアメリカ全土で消費が一気に増えるシーズンです。クレジットカード各社はその時に自分のところのカードを使ってもらって手数料を得たいので、ホリデー前にキャンペーンを打つ場合が多々あります。
デルタ航空とAmexが発行する「Gold Delta SkyMiles Credit Card」がまさにキャンペーン中。普段4万マイルのところ、現在6万マイルもらうことができます。
〆切りは2018年1月31日まで、申込みはAmexのHPから。

お得なキャンペーンは予告なく早期に終了する場合があります。Twitterは情報が早いので、気になるカード会社のアカウントはフォローしておくのがおすすめ。

 

マイル還元率が高いかどうか

日本のカードは0.5-1%のポイント還元が一般的ですが、アメリカでは1%は当たり前。買い物のカテゴリによって2-5%の還元があり得ます
我が家の支出で多いのは教育費、食費なのですが教育費に対してポイント還元が多いカードは見当たらず。消去法で、食料品店で2%還元のカードを優先的に狙います
還元率は上で書いたボーナスの額とトレードだったりするので、還元率は高いけれどボーナスが無いカードなんかも存在します。その場合へらじかは断然ボーナス派。
50,000マイルボーナスのカードと、ボーナスは無いが食料品店で5%還元のカードを比べた時に、後者で50,000マイル相当の還元を得るためには10,000ドル(約100万円)もの買い物が必要になる計算です。効率の面で良いとは言えません。
なので、ボーナス額>還元率という優先度となり、マイル還元率はあくまで3番目の基準です。
 

まとめ

へらじかのカード選びの基準はいかがだったでしょうか。
かなり主観の入った記事ですが、無数に存在するカードの中から自分好みの1枚を見つけ出すのは時間がかかるもの。これからクレジットカード作りを始める方が最初の1,2枚を選ぶ際の参考になれば十分かと思います。
そのあとはぜひ、自分なりの基準でいろんなカードにチャレンジしてみてください。へらじかが見落としている好条件のカードもあるかと思うので、こんなのはどうかな、というカードが見つかった方はご意見をいただけると幸いです。
以上の3つの基準でへらじかが選んだ10種類のカード一覧は次の記事でご紹介します。